人生の出会い、恋愛への発展、そして別れ[出会いポエム]

人生の幾多の出会いにランキングをつけられるか

一つの人生を考えた場合、一生にどれだけの出会いが訪れるのだろうか。億千の出会い、ランキングをつけて欲しい。あなたにとっての出会いのトップ10は、どのようなものになるだろうか。父がいたり、母がいたり、きょうだいがいたり、姉妹がいたり、また友人がいたり、愛する人がいたり、そのランキングは思い出とともに描きあげられ、忘れかけていた記憶の中に色々な人を思い出すことが出来るだろう。そこには表裏一体である、別れもやはりあり、繰り返し訪れる出会いと別れの中に自分が生きていることを考えさせられる人も多いだろう。

出会いが恋愛に発展する理由・きっかけ

恋や愛といったものを考えたとき、私はそれを欲といてとらえることの方が多くなっている、と思う。恋について考えてみても、ある人は好きになり、その人への思いの中で苦しんだり、またその痛みからの解放を喜んだりとやはり自らの心理の中で作り上げた自演ともいっていいほどの創造が直に見えない心を締め付ける、それを恋と例えてみたり、愛とは恋とも違った感情の一部でありながら、色や深さによって恋とは全く違う濃さを感じるのであります。深く掘り下げていくならば、先ほど挙げた欲についてですが、愛という欲は様々なところで人を動かし、支配している世界にも見えたりするのでございます。どちらにおいても一方的に成り立つ思想でありながら区別され、認識される過程において言葉からも違いの大きさを感じます。恋愛についても出会いの副産物であり、それらに支配され、我を失う人々も少なくありません。

出会いと別れ そしてその先

別れこそ出会いの向こう側であるに相違ないと判断し、話を進めます。あるとき、考えました。さよならの先にあるもの、実はさよならの先には何もありません。時系列においてさよならを考えた場合、それはさよならから別れを経験した人間の内側に広がる思いによるイメージや創造がそれら、さよならの奥行きを形成し、とまったはずの終止符であるさよならという世界を広げている。

出会いも別れもこの長い人生において一つ一つを点で結ぶような存在ではない、と考えたりもします。
気づくところの上では、それらは一つであると考えたほうが私を納得へと導いてくれるのです。
結びます。

出会いと別れには終わりがなく、それら全てが一つである。

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